もう人間関係で悩まない!アドラーの名言【英語】

心を整える

ベストセラー本、「嫌われる勇気」でもおなじみの、心理学者アドラーの人間関係に関する名言を集めました。

良い人間関係を築いて人生を豊かにする

私たちが幸せに暮らし、満足する人生を送るためには何が必要だと思いますか?

  • 生活に困らない資金力
  • やりがいのある仕事
  • 体と心の健康
  • 挑戦すること

人それぞれ答えはありますが、人生を豊かにするうえで何よりも大切なのは良い人間関係だと考える人は多いのではないでしょうか。

しかし、当たり障りのない人間関係だけを築いて、知り合いが多ければ良いというわけではありません。人間関係においても量より質が大切です。楽しい時間を共有するだけでなく、苦しいときに助け合える関係や、遠慮せずに意見を伝えたり考え方の違いを尊重できたりするような関係が理想です。

家族、友人、恋人だけでなく、職場、ご近所づきあい、趣味のつながりなど、様々な場所で人と関わることがあると思います。

そういったときに、アドラーを言葉を知っておくだけで良好な関係を築くことができ、人間関係に悩む方にとっても、新しい解決の糸口が見つかるかもしれません。

ぜひ、心理学者アドラーの言葉を役立ててください。

人間関係をよくするアドラーの名言

「よくできたね」とほめるのではない。「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝えるのだ。感謝される喜びを体験すれば、自ら進んで貢献を繰り返すだろう

A man who is scolded every time he acts and brought up and praised is scolded or praised or otherwise acts. There is no need to praise “You made it well.” Just tell thank you “Thank you”. Knowing the pleasure of being appreciated, he will become a human being who will try to contribute to the surroundings by himself

アドラーは、子どもの教育や部下への指導において、褒めても叱ってもいけないと言っています。それでは上下関係を築くことになり、対等な関係でなくなるからです。また、恐怖や賞賛によってコントロールされて育った人は、過度に他人からの目を気にするようになったり、強すぎる承認欲求を抱いたり、人間関係で問題を抱えることがあります。

では、気持ちを伝えるためにどうすれば良いかというと、「感謝する」ことが大切です。例えば、子どもに対しては「お手伝いできて偉いね」ではなく、「お手伝いしてくれてありがとう」と伝えます。

部下に対しては「資料、上手にできていたよ」ではなく、「資料、とても助かったよ。ありがとう」と伝える方が良いでしょう。

陰口を言われても嫌われても、あなたが気にすることはない。相手があなたをどう感じるかは相手の課題なのだから

Even hated also been told the gossip, it is not that you care about.

Whether the other party feel what you are because of issues of the opponent.

他人が自分に対してどう思うかをコントロールしようとするべきはありません他人に対して色々思ったり嫌ったり文句を言うのは本人の課題であり、他人が介入する問題ではありません

よって、嫌われている、陰口を言われているからと落ち込んだりする必要もありません。他人に嫌われるのが怖くて自分の意見を言うことができず、自分を抑圧している人は多いと思います。みんなから好かれようと思っていると、常に不安に付き纏われ、自分らしく生きることが難しくなります。そして、幸福度が下がることにもなりかねません。

嫌われることは最初は不安で辛いですが、苦しい気持ちを感じつつも受け入れることでいつしか何も思わなくなります。そして、自分のやるべきことだけに集中しましょう。

自分のことばかり考えてはいないだろうか? 奪う人、支配する人、逃げる人、これらの人は幸せになることができないだろう

I would not think only of yourself? People to take, people to govern, run away people, these people would not be able to be happy

愛されたい、モテたい、お金持ちになりたい、認められたい、幸せになりたいなど、自分にどんな利益があるのかや、人から与えられることばかり考えている人がいます。結婚相手に高い条件を求める人、人の気持ちを考えず他人を傷つけストレス解消する人、一方的な好意を押し付ける人なども同じです。

自分が一番正しいと思っていて、人が自分の思い通りに動かないと気が済まない人もいます。怒りや涙で他人をコントロールしようとしたり、他人をうまく利用して自分が得をしようという人もいます。

また、人が怖い、傷つきたくないからと、人間関係を避ける人もいます。いつも他人と自分を比べたり、自分や他人の悪いところばかり探し批判して、自分は何もしようとはしません。

これらの自己中心的な人は自分にしか興味がなく、うまくいかないと決まって相手のせいにします。そして、自分の利益にならないことや人との面倒なやり取りから逃げる傾向があります。

相手の幸せを考え、愛や思いやりを持って行動ができるかが人とwin‐winの関係を築くカギになります。なぜか人生がうまくいかないという方は、自分が他人にどんなことができるのか、一度考えてみましょう。

妻の機嫌が悪いときに、夫が責任を感じてはいけない。不機嫌でいるか上機嫌でいるかは、妻の課題。その課題を勝手に背負うから苦しいのだ。

When a bad mood of his wife, should not feel responsible for her husband. Whether’re in good spirits or have a cranky, wife of challenges. But painful because piggyback its challenges without permission.

人の機嫌が気になるという方、不機嫌な人が近くにいると、「何かやってしまったかな」と思いませんか?私も人から冷たい態度や怒った態度をとられると、何かしてしまったのかと不安になり、心臓が締め付けられたようにドキドキします。そして、常に不安に付き纏われ、疲れ果ててしまっていました。

この問題は家庭内だけでなく、職場や学校などでもよく起こると思います。態度を表に出す人が近くにいるだけでストレスを感じ、家に居たくなくなったり、職場や学校に行きたくなくなったりすることがあると思います。私自身も何度もそんな経験があります。私の友人でも同じ悩みを抱えている人が少なくありません。

あの人の機嫌が悪いのはその人本人の問題だ」と思うことでとても気持ちが楽になりました。みんなそれぞれ個人的な事情を抱えています。体調が悪い、寝不足、私生活がうまくいっていない、生理前や更年期でホルモンバランスが乱れているなど、他人にはどうにもできない問題がほとんどです。助けを求められない限りは、その人自身の事情は自分には関係がないと割り切ることも時には必要です。

人は居場所がないと感じると、精神を病んだり、アルコールに溺れたりする。他者に貢献することで、居場所を確保すればいい。

When a person feels there is no whereabouts, they suffer from the spirit or drown in alcohol.

By contributing to others, you can secure your whereabouts.

誰も理解してくれないと孤独を感じているとき、誰にも会いたくないと家に閉じこもったり、アルコールに頼って孤独を紛らわせようとしたことはありませんか?

他にも、やけ食いしたり、ギャンブルに走ったり、ゲームなど特定のコンテンツに依存したり、自傷行為をしたりなど、色んな逃避行動が挙げられます。

私自身も過去に仕事で色々あって、精神を病んだことがあります。引きこもってずっと一人で悩んでいても解決せず、結局助けになったのは、社会とつながっているという感覚や誰かの役に立っているという自己肯定感でした。

家族がいるなら家族サービスをする、友達がいるなら誕生日をお祝いする、人の話を聞いてあげたりする、募金をする、手伝いをするなど、小さなことから始めるのがいいと思います。

それが『あなたの課題』ならば、たとえ親に反対されても従う必要はない。自分の課題に足を踏み込ませてはいけないのだ。

It is if “Your task”, there is no need to follow be likened opposition to the parent. We do not let the depressed foot in his own challenges.

アダルトチルドレンという言葉をご存じですか?適切でない環境で育ち、精神的な発達が出来ずに生きづらさを感じている人たちのことです。育った環境としては、親がアルコール依存症など精神疾患を抱えていたり、暴力やネグレクトなどの虐待を受けたり、過干渉や過保護気味で育ったり、人格を否定されながら過度に厳しい教育を受けて育ったなど、さまざまです。

アダルトチルドレンの人たちは、人間関係や仕事において様々な問題を抱えています。過度に社会に反抗的だったり、他人の期待に応えようと健康を壊すまで働いたり、人に依存したり、社会との関わりを絶って引きこもったりします。

過度に親の影響を受けているため、自分で決めて自分自身の人生を歩むことができません。苦しみながらも親の思い通りの人生を選び精神疾患を抱えてしまったり、もしくは親の期待に背き、自分が不幸になることで親に復讐しようとします。

自分の問題に他人を介入させないことを「課題の分離」と言います。アダルトチルドレンの人たちは、「課題の分離」をする必要があります。自分と親は別の人間であり、自分の人生に親はまったく関係ないとまずは理解する必要があります。たとえ親から反対されても、自分のことは自分で決めなければなりません。これは「反抗」ではなく、一人の人間として「自立」です。自分で決めたことには責任が伴いますが、過去から解放され幸せになる第一歩にもなることでしょう。

カッときて自分を見失い怒鳴ったのではない。相手を支配するために、怒りという感情を創り出し利用したのだ。

I not had yelled lose sight of their own come and cut.
In order to dominate the opponent, it was using created a feeling of anger.

身の回りにすぐに怒る人はいませんか?

すぐに怒る人というのは嫌なことがあったから怒るのではなく、いつも怒る理由を探していて、自分のモヤモヤを解消するために怒るのです。怒って他人を支配することで、他人よりも優位に立てるという優越感を味わえたり、自分自身の劣等感やストレスを解消することができるというメリットがあります。

他人の怒りに屈してはいけません。また、自分自身が怒りを周りにぶつけそうになったら、心の底にある本当の原因に気付かなくてはいけません。怒りで他人を支配しても、良好な人間関係を築くことはできないでしょう。

誰かが始めなければならない。見返りも承認も求めずに、あなたが始めるべきなのだ。

Somebody must begin . Even if other people are not cooperative, it is not relevant to you. My advice is this , you should begin, without thinking whether other persons are cooperative.

新しいことへの挑戦や始めようと思った活動を諦めてしまったことはありませんか?前例がなく失敗が怖い、周囲の反対、お金にならない、感謝されない、誰にも理解されないなど、理由は様々だと思います。

どんなことでも、最初のひとりになることはとても怖くて勇気が必要なことです。お金にならないことの方が多いし、すぐに成功する人なんてほとんどいません。良かれと思ってやったのに、拒絶されることや感謝されないこともあります。

しかし、後々何かを成し遂げるのは、何も求めず、後先を考えず、ただ情熱だけで動いて最初の一人目となった人たちです。どんなことでも見返りや承認を求めていては何もできません。恥や恐怖を克服し、やりたいと思ったことは自分から動くようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?心理学者・アドラーの名言を英語付きでご紹介しました。

人間関係に悩みやすかったり、自分は不幸だと感じているという方の人生に役立てば幸いです。

もっと詳しくアドラー心理学について知りたい!という方は以下のような書籍を読むことをオススメします(*^^*)


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