自己否定をやめたい人必見!自分に自信を持つ3つの方法

心を整える

自己否定をしてしまう、自分に自信がない、自分が嫌いだ。

このようなことで悩んでいる方の中で、人生において仕事や人間関係に行き詰まっているという方は多いと思います。

私は昔からずっと自分に自信が持てず、自分には価値がないと思っていました。そして、人間関係や仕事、勉強でいろんな問題にぶち当たってきたのですが、自己否定が人間関係や仕事に悪影響していると、社会人になってようやく気づくことができました。

ここ5年間ほど自己否定を辞める努力をし、ここ3年ほどでやっと自己否定をする癖が抜けてきて、以前よりも安定した生活をすることができています。

そんな私自身の経験から、自己否定をしない方が良い理由と、自己否定を辞めるための方法をこの記事でご紹介します。

自己否定や自信がないことによるデメリット

目標を達成できなくなる

努力してもうまくいかなかったときや、怠けてしまったときに、「自分はダメなやつだ」と自己否定をしてしまったことはありませんか?自分に厳しい方や、完璧主義の方は、特に自己否定してしまうことが多いのではないでしょうか。

「今の自分に満足しない」というのは聞こえがいいですが、そこで、「自分はだめだ、価値がない」と思いこんでしまうことで、本当にその通りに自分の力を発揮することができなくなり、状況はますます悪い方向へと向かいます。

目標を達成するうえで大切なのは、以下の3つです。

  • 自己効力感
  • 淡々とこなすこと
  • 楽観性

何かを頑張りたいなら、「自分ならできる!」という感覚を持ち、感情のブレを抑えることが必要です。そう思うための根拠は必要ありません。根拠のない自信を持つことで、自然に目標に対する行動を続けることができます

他人まで否定するようになる

自己否定を繰り返し、自分の悪いところばかりを探すうちに、人の悪いところも気になるようになってしまいます。その結果、他人に対して批判的になることがあります。

長所と短所は表裏一体でもあるため、人間に悪い部分があるのはごく自然なことです。他人のミスや欠点を責めたり、自分とは考え方が違う部分を完全に否定してしまっては、相手を傷つけ人間関係にひびが入ります。また、自分自身に対してもストレスになります。

ルールや法律を破ったり、他人を平気で傷つけたり、暴力を振るったり、あまりにも人格がおかしい場合はもちろん完全にアウトですが、仕事や、人間関係を築くうえで、ふとしたときに他人の欠点に気付くことがあると思います。

愛想がない人、礼儀がなっていない人、怒りっぽい人、遅刻ばかりする人、自慢ばかりする人、ネガティブなことしか言わない人・・・

いろんな人がいますが、すべての人に反応していては心がもちません。笑ってやりすごせるくらいの余裕や心の寛大さを持っておくことも必要です

そもそもこの世に絶対や正しい価値観というものは存在しません。なんでも白黒つけて、極端に考えることは心の健康にとってはマイナスです。自分の価値観も過去の経験や身近な人間関係の中で培ってきたであるため、必ずしも正しいとは限らず、環境や時代によっても正しさの基準が異なってきます。

柔軟に考えて他人を許すことで、自分自身も許すことができます。そして、生きるのが楽になるはずです。

自分を大きく見せようとする

自分に自信がない人というのは、他人からの目を気にして、自分を必要以上に大きく見せようとすることがあります。そういう人は、以下のような行動をとります

  • 嘘をつく
  • 見栄をはる
  • 知ったかぶりをする
  • 学歴や肩書にこだわる
  • 成功した経験を自慢する
  • 贅沢な暮らしをひけらかす
  • 美容に大金を費やす
  • 自分がいかに不幸かを嘆く

いずれかの行動をとってしまっている場合、成功のために努力をする前に、あなたの内面にある劣等感や自信のなさといった根本的な問題を解決する必要があります。

なぜなら、何かに成功したあとも根本的な価値観が変わることはなく、さらなる時間とお金を上記のようなことに費やすことになるからです。

自己否定をやめて、自己肯定感や上げる方法

生きているだけで価値があると考える

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自己否定を辞めるためには『今こうして生きているだけで、自分には価値がある』と思うことが大切です。

そのためには、どんな自分でも受け入れる必要があります。怠けたり逃げたりしてばかりでも、他人に否定されても、できないことばかりでも、他人を傷つけてしまったことを後悔していたとしても、自分を責めるべきではありません。

生きている、息をしているだけで自分はえらい!と褒めてあげてください。

「自分には価値がない」と悩む方に向けて、オススメの本をご紹介します。

画家、詩人である星野富弘の詩画集です。星野さんは、教師になり2か月後、部活動の指導をしていた際に頚髄を損傷し、肩から下が動かせず寝たきりとなりました。その後、病院で入院中に、筆を口にくわえて絵と詩をかき始めました。

口で描いたとは思えないほど美しい絵と詩に込められた前向きなメッセージからは元気と勇気がもらえます。私自身この方の存在を知り詩を読んで、「自分には価値がない」という感情が一瞬で消え去りました。

わがままになる

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ここでいうわがままとは、人が自分の思い通りに動くように自分勝手な振舞いをするいうことではなく、自分の気持ちに正直になり、ちゃんと言いたいことを伝える、自分の悪いところも受け入れるということです。

自己否定をしてしまう方は、他人に嫌われることを恐れるあまり、感情を抑圧している可能性があります。いつも反省ばかりして自分の行動や性格の問題点を探し、マイナスだと思う部分を変えることに集中してしまいます。また、人に迷惑をかけてはいけないと思っている方も多いと思います。

そういう方は、自分の希望や本音をはっきり人に伝え、人に甘える、頼るということをしてみてください。人は案外、人は求められたり頼られたりすることを嬉しいと感じるものです。人にうまく頼る方法は『感謝すること』です。何かしてもらったら、『ありがとう』という言葉を忘れず伝えましょう。

また、もともと控えめで優しい人が、少しくらいわがままになったところで嫌われないので安心してください。少しわがままになって、正直になることで、逆に幸福感が上がることもあります。

時には他人と戦うことも必要です。生きていれば誰でも、否定されたり、批判されたり、心ない言葉を言われて傷つくことがあります。

素直、謙虚であることが美徳であるような風潮があり、他人に言われたチクリとする言葉を素直に受け取って、自分が悪いのだと思って落ち込む方もいらっしゃると思います。また、酷い言葉を言われ続けても必死に耐えて、後から感情が爆発することあります。

本当に自分が悪くない限り、他人の無責任な言葉を受け入れず、「それは間違っている!」と跳ね返す勇気や、自分が感じた怒りや苦しみをその人に伝える努力も必要です。

自信を持とうと心がける

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本当に自信のある人というのは、能力や知能が優れていたり、容姿が良いから自信があるのではありません。また、地位や名誉や財産があるからでもありません。

自信を持てるような行動を心がけているから、自信があるのです

その心がけとは、誠実で良い人間になろう、もっと努力しよう、成長するために内面を磨こうとする心がけのことです。

そのためには、他人ではなく自分自身で決めたの信念を持ち、自分との約束を守る必要があります。人に優しくする、時間を守る、感謝や謝罪をちゃんとするなど、どんなに小さなことでも構いません。

そして、内面を磨くためには、生活習慣や日々の過ごし方を改善する必要があると気づけるはずです。

規則正しい生活をする、健康的なものを食べる、運動する、湯船につかる、ちゃんと休む。これだけで心をいつも平和に保つことができます。また、姿勢を正す、はきはきと話す、笑顔でいるなど、自分の在り方ひとつで自信がついてきます。

自分の望む結果を出せなかったり、間違った行動をしてしまった場合は、自分の人格を否定するのではなく、自分の行動を否定するようにしてください。そして、失敗の原因を分析し、自分の行動を改めて失敗した経験を次に生かすようにしましょう。

そして、「あなたならできる」「あなたは素晴らしい人間だ」と自分に言い聞かせましょう。そうすることで、自分に自信がないことで悩んでいたことが嘘のように思える日が来ます。

自信のなさは成長のチャンス!人格ではなく、行動を見直そう。

まとめ

この記事では、自己否定ばかりしてしまい自分に自信が持てない、自分には価値がないと思っている人に向けて、自己否定をすることによるデメリットや、自己否定を辞める方法をご紹介しました。

自己否定をやめることと本当に生きやすくなります。ぜひ参考にしてみてください。

最後に、オススメの本を紹介します。アドラー心理学を学ぶことで、自己否定を辞めるきっかけになればと思います。

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