他人と比べて落ち込むのをやめたい人が今すぐやるべき3つの行動

悲しむ卵 ログ

今日は、他人と比較をしてしまうという方へ向けて、すぐにでも辞めた方が良い!という話をします。

  • いつも他人と自分を比べて落ち込む
  • 自分の人生がうまくいっていない気がする
  • 自分に自信がない
  • 競争するのがしんどい

この記事は、上記のような方に向けて書いています。

他人と比較をすると、幸せになれない!?

  • 良い大学へ行き、良い企業に入ること
  • 結婚して子供を育てること
  • 家を建て、良い車を持つこと
  • 他人に羨ましがられるような贅沢な暮らしをすること

こういったことが優れたことであるかのような価値観を持ち、周りと自分を比較して焦ったり、落ち込んだりしていませんか?

他人と比較することは、メンタルにとって最悪の行動です。

他人と比較することが癖になると、幸せを感じることが難しくなります

そして、知らず知らずのうちに心を壊すこともあります。

現代では、良い大学や良い会社に入ったからといって安心して過ごせる時代は終わり、常に変化や成長を求められる社会です。それよりも、専門的な道に進み、好きな仕事をしている方が幸せかもしれません。

また、結婚したからといって必ずしも幸せではなく、独身の人をうらやましいと思っている人もいます。仕事に成功して贅沢な暮らしをしていたとしても、周りに信じられる人がおらず、孤独な人は大勢います。

今あなたが望んでいることが本心から出たものなのか、周りから取り残されるプレッシャーによるものなのか、一度考えてみてください。

競争をすることで自分の力が発揮できる、他人より劣っているという悔しさをバネに頑張れるという人でない限り、他人と比べるということは無意味です。

むしろ、落ち込んだり、焦ったりして、自分の本心が分からなくなります。本当の望みをかなえられなくなり、自分自身が不幸になるため、今すぐに比較癖を改善する必要があります。

人と比べてしまう原因は育った環境にある

比較をするひとは、他人の価値観をあたかも自分の価値観だと勘違いしていることに気付く必要があります。また、幼いころに植え付けられた劣等感が原因にもなります。

比較するという習慣は、親、親戚、友人など、身近な人物から無意識に刷り込まれています。兄弟姉妹がいる方や、昔から他人と比較されて育ってきたという方、人格や能力や容姿を否定された経験がある人は特別気を付ける必要があります。

私も他人と自分を比較する癖があり、今までたくさん苦しみ、悩んできました。

私自身の場合は、父や母は、いつもテレビの中の人たちや私の同級生ばかりを褒め、人と私を比べて時には傷つくことを言われたりもしました。そして、良い大学へ行く、安定した会社に勤める、結婚して子どもを産む、といったことが幸せなことだと刷り込まれていきました。

もちろん悪気はなく、優しい普通の両親で、大学まで進学させてくれたため、今思えば本当に幸せな家庭の幸せな子どもだったと思います。

しかし、私に幸せになってほしいといった両親の期待が間違って伝わった、私自身の価値観が原因で、今まであまり幸せを感じることができずに、個人的には苦しむことが多々ありました。

また、負けず嫌いな方、競争が好きな方は注意が必要です。スポーツや勉強、容姿や体型などで、周りと競争したり比較することが当たり前になっている方もいると思います。

私自身も負けず嫌いな性格で、陸上や水泳をやっていたこともあって、他人と競争することが当たり前の価値観でしたし、試験ではいつも順位を気にしていました。

しかし、こんな小さな悩みは取るに足らないとと放置して、積み重なったストレスで心の病気になってしまうこともあります。私自身も、比較癖を長い間放置していたために、ついに心の健康を壊してしまったことがあったため、気づいた時点で治す必要があると思いました。

他人と比べることを辞めるには

私は思春期の頃、見た目を友人と比べて落ち込んだり、明るく人気者な友人や恋愛を楽しんでいる友人を見て羨ましいなと感じ、「それに比べて自分は…」と惨めな気持ちになっていました。

それは社会に出てからもそれは同じで、良い会社に就職した友人が楽しそうで、その上お給料をたくさんもらっていたり、結婚して子どもができたりするのを見て、どこか複雑な気持ちでした。

その頃の私は仕事が長続きせず、お金に悩み、心を病んでしまった時期もあったため、余計に人と自分を比べてしまっていました。そして、ネガティブ思考のループから抜け出せないでいました。

しかし、自信がなさそうな私を見て、他人と比べるのを辞めた方が良いと言ってくださった方がいたおかげで、この癖を治そうと思えました。

他人と自分を比較する癖はメンタルに悪影響だと気づいた時点で、辞める努力を始めてください。

ここからは、比較をやめるための方法をご紹介します。

自分にとっての幸せや夢を見つける

時間がかかったとして、本当の自分の価値観に気付き、自分の軸を持つことが大切です。

あなたが今抱いている願望は、世間体や他人からの視線を気にしたものではないでしょうか。また、他人を巻き込んだ願望ではないでしょうか。

  • 可愛くなりたい。
  • 良い大学に行きたい。
  • 結婚して子どもを産み、幸せな家庭を築きたい。
  • お金持ちになりたい。

こういった願望は、他人から賞賛されたい、羨しいと思われたいという承認欲求から来ることもあります。

また、結婚や出産には、パートナーや子どもの気持ちが関わるため、「世間体のために結婚したい、子どもが欲しい」という願望は誠実ではなく、相手を不幸にすることもあります。

他人の目がなくても叶えたい願望なのか、一度考えてみてください。今抱いている願望は、もしあなたがこの世界にひとりきりで住んでいたとしても本当に叶えたいでしょうか

自分の中から出てくる本当の願望や夢は、案外ちっぽけなものです。健康で穏やかに暮らしたいとか、晴耕雨読のような生活がしたいとか、毎日美味しいものを食べたいとか、世界中の絶景が見たいとか…。

もちろん、上記のような夢や目標を抱いてはいけない、ということはありません。心の底から本当に望んでいるか、承認欲求から来るものではないか、自分自身に何度も問いかける必要があります。

自分の本当の願望に気付くには、様々な価値観に触れ視野を広げることも大切です。本を読んだり、旅行へ行ったり、環境を変えて、普段出会えないような生き方の違う人の価値観に触れるのが良いでしょう。

比較の原因となる身近な人、SNSから距離をとる

身近に自分と比較してしまう原因となる友人がいる場合、その友人と会うのをできるだけ控えたり、SNSを辞めた方が良いと思います。親や親せきに自分と他人を比較してくる人がいれば、自分の思いを伝えたり、実家を出るといった対策が必要です。

キラキラした生活ばかりを発信する人や、自慢やマウンティングの多い人に会うと、会うたびに惨めな気持ちになったり、競争心が芽生え、本当に望むことでない方向に労力を費やしてしまうことがあります。

私自身の経験で言うと、会うたびに容姿を悪く言われたり、マウンティングや自慢ばかりしてくる友人たちがいました。頻繁に合っていた時期は、必要以上に容姿を気にしてしまったり、自分の状況と比較し落ち込むこともありました。

その友人たちが転職や結婚で遠くに引っ越し、2~3年ほど家族以外ほとんど誰にも合わずに過ごしたことが比較を辞めるきっかけになりました。また、Facebookやインスタグラムのアカウントも消して、他人の投稿を見ないようにもしていました。

今やっていることは本当に自分が望んでいることか、自分にとって本当に大切なものは何か。いつも考え続けてください。

自分の好きな部分を磨く

同じ人間などおらず、それぞれがオリジナルな存在です。他人の真似をする必要はなく、憧れの人やロールモデルも必要ありません。手本となる相手が本当の自分からかけ離れていては、自分の良い部分を台無しにしてしまうからです。

どこかひとつでも、自分の好きな部分を磨くようにしましょう。例えば、話すのが上手な人は、話術を磨く。頭が良い人は、勉強を頑張る。歌が上手い人は歌を磨く。

何もとりえがないという人は、正直さや誠実さ、優しさなど、内面を磨きましょう。内面を向上させることで他人と比較することはなくなり、自信にもつながります。

他人と比較してしまう方には、こちらの本をオススメします。この世の常識を疑うことを教えてくれる本です。きっと心が楽になります。

容姿に悩む人へ

自分の容姿などで悩む方も同じです。

SNSやテレビで可愛くキレイな人はいくらでもいて、以前までの私は、私もこうなりたい!と思って髪型やファッションを真似していました。また、久々にあった友人がキレイになっていて、焦る気持ちが出て、美容にたくさんお金や時間をかけていました。女性なら、ほとんどの方が経験があると思います。

しかし、そんな気持ちを持つと、自分のコンプレックスばかり目についてしまい、自信がなくなって、明るい気持ちで人前に立つのが難しくなります。そして、自分の良い部分に気付かず、ないものねだりばかりすることになります。

人はひとりひとり違って当たり前であり、誰かにとってのプラスは誰かにとってはマイナスです。

例えば、痩せている人を魅力的と思う方もいれば、太っている人や筋肉のある人を魅力的だと思う人もいます。

白い肌を魅力的だと思う人もいれば、黒く焼けた肌が魅力的だと思う人もいます。

二重のぱっちりした目が好きな人もいれば、一重のあっさりとした目が好きな人もいます。

自分の素材を愛したうえで、自分に似合うメイク、髪型、ファッションを追及し、健康的な状態に体を保つことが最も幸せな方法です。

まとめ

負の感情を行動にうまく活かせない限り、比較をすることは意味のないものです。本当に手に入れたいもの、大切にしたい価値観は人それぞれであり、他人によって決まるものではありません。あなたが幸せになるために、早めに他人と自分を比較することを辞めるようにしましょう。

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