個性的で不思議なカリスマ!INTPの登場人物・キャラクター

lotus MBTI

INTPの登場人物は唯一無二で、正義や悪では定義できない不思議な存在です。そして、現実に根ざすことはなく、どこか浮世離れしています。また、内省しすぎるせいか、自意識過剰だったり、自信喪失していたり、論理的でありながら飛躍した結論を出したりします。

そんな危うい存在でもあるINTPが味方にいたときの安心感は計り知れません!(敵だったら最悪です)

INTPの性格

独創性があり、個性的でユニークな考えを持っています。普段は無口で自分の気配を殺していますが、興味のあることに対しては饒舌になります。独特のユーモアセンスにより一部の人たちからは面白い人だと人気があります。

16タイプの中で最も頭が良いとされており、分析したり問題を発見して解決策を考えるのは得意です。仕事においても、普段は目立たないもののいざというときに頼りになります。しかし、面倒くさがりで行動力に欠けるのが欠点です。身の回りのことにも無頓着で、家事などの生活力にも欠けます。

指導者として、哲学的な言葉で他人を鼓舞したり元気づけることが得意です。ただし、自分の考えに自信を持っているため、人に延々と考えを聞かせて説教っぽくなったり、理屈っぽく批判的にもなることもあります。

他人に興味がなく、人からどう見られるかを想像することが苦手であるため、変わり者だと思われたり、表情が乏しいため無愛想に見られることもあります。また、人の気持ちを思いやるのが苦手なために、悪気がなかったとしても人を怒らせてしまうことがあります。冷たい人だと誤解されることもありますが、実際は感情を出さないだけで愛情深く、家族など身近な人たちをとても大事にします。

集団よりも少人数を好みます。ひとりでいるのも好きで、映画鑑賞や読書などをして考え事に耽ることを好みます。社会問題や国際情勢にも関心を持ち、自分なりの結論を出そうと情報を集め、考察することに楽しみます。神仏や超常現象などスピリチュアルなことにも興味を持ちます。未来の可能性に重きを置くため、投資やギャンブルにはまりやすいのも特徴です。

INTPのキャラクター・登場人物

ルーナ・ラブグッド

「ハリー・ポッター」の登場人物です。学年はハリーたちの一つ下で、ジニー・ウィーズリーの友達でうす。とても頭が良く、寮はレイブンクローです。ダンブルドア軍団に加入し、ハリーたちと共にヴォルデモートと戦います。

いつもぼんやりしていてマイワールドを持った不思議ちゃんといった雰囲気ですが、実際にスピリチュアルな能力を持ち、幻を見てハリーたちに危険を知らせることもありました。しかし、他人と関わるのが苦手で、あまり自分の気質や能力を隠さないためか、ルーニー(変わり者)だと言われて笑われたり、靴を隠されるなどのいじめに遭っていたこともありました。

当初は孤立していましたが、ハリー、ハーマイオニー、ロン、ジニー、ネビルたちは次第に彼女の魅力に気づき、大切な仲間だと認めるようになります。戦いが終わり、ホグワーツを卒業した後は魔法動物学者になり、魔法動物を見つける旅に出たそうです。

坂田 銀時

「銀魂」の主人公です。天然パーマで死んだ魚のような目をした27歳、なかなか珍しいINTPの主人公です。吉田松陽の教え子で、かつては幕末隊士として活躍しました。平和な世の中となってからは、万事屋を営み生計を立てています。

家賃を滞納し、給料は未払い、糖分ばかりとりすぎて糖尿病一歩手前、社会性やモラル、生活力はは皆無です。そして、趣味はマンガ、ゲーム、パチンコ、キャバクラ、酒です。仕事をほどほどにこなし、無気力で自堕落な毎日を過ごしています。しかし、なぜか彼の周りには彼を慕う人間がたくさん集まります。人気投票でも常に1位をキープする人気っぷりです。

普段は無気力ですが、実際は仲間思いで困っている人を放っておけないお人好しな性格です。見ず知らずの他人や宇宙人、宇宙生物の居場所を作ってあげるなど、なんだかんだ面倒見の良い性格でもあります。しかし、善意を素直に表現することを嫌い、わざと悪態をついたり悪役であるかのように振る舞ったりといったひねくれっぷりです。

キルア・ゾルディック

「HUNTER×HUNTER」の登場人物です。最初の方は気まぐれで残酷な面があり、負けず嫌いで薄情な印象でした。他人に興味がなく、面倒くさがり屋で面倒事に足を突っ込むことを嫌がりますが、いざ実践となると能力を発揮します。また、頭の回転が速くて機転が利き、ピンチでも適切な判断ができます。

他人にむきになって突っかかったり、お菓子やゲーム、ギャンブルなどに大金を使い果たすなど、子どもらしい面もあります。負けず嫌いではあるものの、他人を支配することや富や名声には興味がなく、自由になりたい一心で旅に出ました。

家に縛られながら狭い世界で育ち、家族の価値観を押し付けられ操り人形のような人生に嫌気がさしつつも、やりたいことを見つけられないでいたキルアですが、徐々に自分の人生を生きようと成長していきます。ゴンたちに出会ってからは、幸せそうな表情を見せたり、悲し気な表情になったり、徐々に感情が豊かになっていきます。そして、ゴン以外の人とも人間関係を築けるようになります。最初は他人に無関心で家族だろうと容赦のない冷酷な面が目立ちましたが、深いつながりを大切にする思いやりのある性格へと変化していきます。

猫のように警戒感が強く気まぐれで、ゴン以外にはなかなか心を開きません。しかし、一度心を許すと犬のように懐いて可愛いキャラクターです。

ボーちゃん

「クレヨンしんちゃん」の登場人物です。しんちゃんの友達で、いつも鼻水をたらしていて、じっと黙って何かを考えています。石の収集が趣味です。

いざピンチが訪れると頭の良さを発揮して冷静に事態に対処します。普段は無口で温厚な彼ですが、石集めを馬鹿にされると怒り狂います。何を考えているのかは分かりませんが、顔がもうINTPだと思います。

ニコ・ロビン

「ワンピース」の登場人物です。年齢は28→30歳、身長は188センチです。ハナハナの実の能力者で、花のように咲かせた体の部位を武器にして戦います。

アラバスタ編でクロコダイルの手下で敵として登場しました。博士号を持つ考古学者で、古代遺跡、リオ・ポーネグリフを解読することを旅の目的としています。子どもの頃に一族を政府によって滅ぼされたあと、古代文字を読める唯一の人物として追手に追われ、裏社会に身を潜めるという壮絶な人生を歩んでいます。

富や名声には興味がなく、ただ自分の興味のあることを突き詰めたいという自由な精神を持っています。いつも本を読んでいて博識です。普段はクールビューティーで感情を表に出すことはありませんが、チョッパーなど可愛い存在には心なしか優しい気がします。にぎやかなメンバーの多い麦わらの一味の中では冷静担当でもありますが、ときどき笑えないほど恐ろしいジョークを言います。

最初にルフィたちの船に乗った際は、お互いを信用しておらずよそよそしい態度でした。その後涙ながら自分の思いをルフィたちに伝え、麦わらの一味の真の仲間になりました。誰も信じられず苦しい境遇にいた彼女が、信頼できる仲間と笑い合う姿を見るだけで涙が出ます…。

はたけ カカシ

「NARUTO」の登場人物です。忍術試験に受かったナルトたちの最初の先生となりました。「写輪眼のカカシ」と呼ばれ、確かな実力を持ちます。しかし、生徒の前でもエロ本を常に携帯する変人でもあります。常にマスクをしていますが、素顔はいまだに謎です。

親も有名な忍者で、幼少期から優秀だったカカシはもともと自信過剰でプライドが高く、協調性は皆無の他人に冷たく厳しい性格でした。自分の大切な仲間を失った経験から自分自身を悔い改め、協調性を何よりも大切に考えるようになったという過去があります。

ピンチであっても取り乱すようなことはなく、頼もしくて安心感があります。普段は飄々としていますが、何があっても命を懸けてみんなを守るという姿勢はギャップがあってカッコいいキャラクターです。

奈良 シカマル

「NARUTO」の登場人物です。忍者の中でも一番の知能を持つ天才です。高い攻撃力は持たないものの戦い方は戦略的で、他人や環境をうまく生かした戦い方で強敵にも勝利します。ナルトの同期の中でも、最も早く中忍になりました。

天才的な頭脳を持つ一方、「面倒くさい」が口癖で、いつも無気力そうにしています。何事にも一喜一憂したりしませんが、一度感情が溢れると涙を流して自分の失敗を悔やむなど、実は仲間思いな性格でもあります。

「テキトーに忍者やって、ブスでも美人でもない嫁と結婚して子供を育てて、老後は囲碁か将棋をやって悠々自適に暮らしたい」という夢を抱いていましたが、「BORUTO」の時代では、結婚して子育てをしながら、ナルトと共にしっかりと里を支えています。彼の父親がしりに敷かれる様子を見て母親を恐れていましたが、彼も同じく気の強い女性と結婚していい父親になったみたいです。

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「デスノート」の登場人物です。夜神月と同等の頭脳、身体能力を持つ天才で、生まれ、素顔、国籍、本名などすべてが謎に包まれた探偵です。キラ事件の捜査において、彼の行動がキラが敗れる大きなきっかけになりました。

相当な変人で協調性は一切なく、身なりには無頓着です。まだ若いのに曲がった猫背や深いクマが、いかに独特の生活をしているかを物語っています。

他人の気持ちを考えるのも苦手で、強引な手を取ったり、率直すぎる言葉で人を怒らせることもあります。最後まで感情をあらわにすることはなく、自分を危険にさらしてでも悪を裁き正義を貫くという姿勢でキラと戦いました。

孤爪 研磨

「ハイキュー!!!」の登場人物です。音駒高校のセッターで、「音駒の頭脳」という役割を担います。

趣味はゲームで、根元が伸びてプリンになった髪などスポーツマンらしからぬ見た目です。体格や能力や運動センスには恵まれなかったものの、バレーボールをゲームのように捉えて、頭脳を活かしてチームを勝利に導きます。

極度に内向的な性格で、上下関係など体育会系のノリが苦手です。幼馴染の黒尾が(無理矢理)バレー部に連れ出すまでは自宅に引きこもってゲームをしていました。人間関係を築くのが得意ではないのものの母性をくすぐるタイプで、おかん気質の人たちによって可愛がられています。

羌瘣

「キングダム」の女性キャラクターです。蚩尤(しゆう)という暗殺集団の後継者候補となるほどの実力を持ち、女性ながら男性だらけの戦場で信たちと共に戦います。

「嫌いなことは喋ること」だと言うほど、無口です。常に無表情で何を考えているのか分かりませんが、家族など身近な人を大切に思っています。

後継者を決めるためには姉のような存在であった象(しょう)を殺さなければならないという掟に背いて、自分が殺されることで象を守ろうとしますが、ある人物の手によって象は殺され、敵を討つために戦いに身を投じることとなりました。

天然なところがあり、突飛な行動や発言をするところがあります。高い実力を持つ最強キャラですが、可愛さとのギャップが魅力的なキャラクターです。

富岡 義勇

「鬼滅の刃」の登場人物です。鬼殺隊の水柱で、炭次郎の兄弟子になります。

冷静沈着でコミュ障無口な性格です。心の内では相手のためを思って色々考えているものの、他人の気持ちを察したり、考えを説明したり、気持ちを表現するのが苦手なせいで、厳しい人だと怖がられたり自分勝手だと誤解を与えてしまったりすることがあります。

しかし、本当は誰よりも思慮深く、思いやりがあり、自分自身を内省しながら努力し続ける性格です。実際、才能や身体能力に恵まれていたわけではないのに、努力だけで水柱に上り詰めました。確かな実力を持っているにも関わらず、姉や錆兎に守られた自分が生き残ってしまったことを悔やんでおり、他の柱に比べて自分は劣っていると自信が持てないでいます。

しかし、物語序盤に彼が炭次郎を信じて禰津子を生かす決断をし、可能性を信じて責任を取ると言ってくれたからこそ鬼に勝利できました。そんな物語のキーパーソンとなる人物です。

ちなみに、胡蝶しのぶ曰く、天然でドジっ子な性格だそうです。風柱である不死川と仲良くなるために、不死川の好物であるおはぎを懐に忍ばせようとしていました。可愛すぎませんか?

死柄木 弔

「僕のヒーローアカデミア」の登場人物です。人間の手をアクセサリーのように身に着けた、不気味な風貌をしています。オールマイトの命を狙って、ヴィラン連合を率いて突然雄英高校を襲いました。

もともと彼は裕福な家庭で、両親の愛情を受けて育ちました。人を傷つける危険な能力を持ってしまったこと、助けてくれた人がAFOただ一人だけだったこと、色んな偶然が重なったことによって世の中を憎むようになってしまったとても不憫な過去を持ちます。

悪者を惹きつけるカリスマ性を持っており、指導者として優れた統率力を持ちます。頭が良く、用意周到で戦略的に戦いを仕掛けてきます。しかし、論理がぶっとんでいるところがあり、オールマイトたちを憎む理由はとても個人的で、白か黒かでしか考えられない大雑把な思考回路をしています。また、他人に否定されることを嫌い、自分自身の価値観にそぐわなかったり思い通りにいかないことがあると、事実を強引に捻じ曲げて解釈することがあります。

序盤はそんな幼稚な面が目立ちましたが、物語が進むにつれて忍耐力を身に着け、本質を掴もうと哲学し、社会そのものを憎み壊す悪の革命家として成長していきます。INTPはやっぱり敵だと最悪です。

マイキー(佐野 万次郎)

「東京卍リベンジャーズ」の登場人物です。162センチと小柄で痩身ですが、圧倒的なカリスマ性と実力を持ち、東京卍會の総長を務めています。

普段は穏やかで自由奔放、ドラケンがいないと何もできません。どこでも寝る、お子様ランチに旗がささってなくてすねるなど、子どもっぽい性格が目立ちます。誰にでも心を開くわけではありませんが、主人公の武道のことを気に入りすぐに仲良くなります。

器が大きく人に寛容で、仲間思いな性格です。他人に弱さを見せることを嫌い、仲間の前では気丈に振る舞います。しかし、実際は感情的な部分や繊細さを秘めており、あまりにも大切なものを失いすぎた結果、人格が変わってしまうほどの心の傷を抱えてしまいます。

普段は天然でふわふわしているのに、リーダーとしてみんなを鼓舞する姿はカッコいいというギャップが魅力的です。そして、仲間思いでめちゃくちゃいい人なのに、味方にも敵にもなりうる危うさを持っています。

しかし、闇落ちするのも分かる。東京卍リベンジャーズの作者様、ちょっとマイキーに厳しすぎませんか?

まとめ

INTPのキャラクターは少ないですが、個性的でユニークな性格をしており、独特の存在感があります。カリスマ性を持っていて、指導者としても優れています。基本的には動くのと喋るのが嫌いなコミュ障クールな性格ですが、いざというときに賢さを活かして頼りがいを発揮します。母性をくすぐるタイプでもあるため、面倒見の良い人とは相性が良いかもしれません。

今後、INTPの登場人物を見つけ次第、追加していきます!

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