我が道を行く一匹狼!ISTPの登場人物・キャラクター【MBTI】

オオカミ MBTI

ISTPの登場人物はクールで無口な現実主義者です。狭く深い人間関係を好むISTPの登場人物たちは、周囲を気にすることなくマイペースに自分の道を突き進みます。また、独自の信念を持ち自分の技を磨き極めようとする職人肌でもあります。

高い実力を持ち、顔も性格もイケメンなキャラが多い一方で、癖の強いキャラやドSキャラも多いです。主人公を超える大人気キャラクターもたくさんいます。

この記事ではISTPだと思う漫画、アニメ、ドラマの登場人物・キャラクターをご紹介します。

※少しネタバレを含みます。

ISTPの性格

常に冷静でとっさの判断力にも優れ、現実的な手段で問題を解決しようとします。無口で自分の内面を簡単に明かしたりはしませんが、しっかりと自分の意見や信念を持っており、客観的な意見によって人々を導いていきます。

一つのことを突き詰めようとする職人タイプでもあります。スリルを楽しみ自ら危険に飛び込もうとする一面もあり、強いメンタルを持ちます。目の前のことに集中し、目の前の楽しみや快楽を優先します。

一人で自由に行動することが好きな一匹オオカミで、人間関係は基本的にドライです。無愛想で受け身な態度から、人に関心がない冷たい人だと誤解されることもあります。簡単に他人に心を開きませんが深い人間関係を築き、家族や友人など心を許した人たちを大切にします。

一歩引いたところから自分や周囲の人間を客観的に見ているため、猜疑心が強く皮肉屋な面もあります。ときどきさぼり癖や怠け癖が出て無気力になったり、面倒なことを後回しにしたりすることがあります。

ISTPのキャラクター・登場人物

アリア・スターク

世界的大人気ドラマ「ゲームオブスローンズ」の登場人物です。

王女でありながら男前な性格で、兄弟の中でも最も強く勇敢です。少女らしい趣味は一切持たず、弓や剣など武術を学ぶことを好んでは政略結婚させたい親を困らせています。

常に冷静で度胸や根性があります。王座争いには興味がなく、気ままに自分の道を突き進む一匹狼です。復讐のために時には冷酷な決断を下しますが、それは家族を大切に思うが故でした。彼女は危険な目に遭いながらも、ときには周囲の助けを借りたり、環境にうまく適応したりしながら、たくましく生き延びます。

赤井 秀一

「名探偵コナン」の登場人物です。コードネーム「ライ」として、黒の組織に潜入捜査していたFBI捜査官です。国籍はアメリカですが、イギリスの血を引くクオーターです。もともとロン毛でしたが、髪を切ってサッパリしました。

人前にほとんど姿を現さず、裏で一人こっそり動くミステリアスな人物です。スナイパーとしての腕前も一流で、組織からも危険な存在として敵視されるほど人間離れした実力を持ちます。味方すら出し抜くほどの切れ者です。安室透とは犬猿の仲で、いつもむきになってなって突っかかってくる安室透を軽くあしらい、手の平でコロコロしています。

越前 リョーマ

「テニスの王子様」の主人公です。有名テニスプレイヤーだった父を持ち、幼い頃からテニスだけを極め続けてきた実力者です。「まだまだだね」が口癖です。

気が強く、無口でマイペースな性格です。テニスに関しては負けず嫌いで高い向上心を持ち、ピンチを楽しむなど好戦的な一面もあります。中学1年生でありながら並外れたテニスの実力を持ち、強豪校の選手相手に下剋上していきます。もともと個人主義だったリョーマは仲間たちから影響を受け、いつしかチームのために勝利を求めるようになります。

アメリカの帰国子女であるため上下関係には疎く、先輩に対して生意気な態度をとることもあります。それでも、むしろ可愛がられる愛されキャラです。遅刻魔で、昼寝していて大事な試合に遅刻することもあります。猫好きで飼っている猫を溺愛しています。

沖田 総悟

「銀魂」の登場人物です。真選組の隊士として江戸の平和を守っています。

中性的な容姿の美男子で、器用で要領が良く、天才剣士でもある有能な人物です。勤務態度は真面目ではありませんが、警察としての正義感は一応持っています。戦場ではかなり冷酷で残酷な戦い方をするため、シリアスなシーンにおける悪役感は半端ではなく、「味方で良かった!」と思わずにはいられません。

ドSで腹黒い性格ですが、本人も痛い目に遭うことが多く、その際は動揺しまくる打たれ弱い性格です。人心掌握にも長けており、女性をあっさりと自分に惚れさせ、調教し、主従関係を築きます。姉のミツバや、恩人である近藤のことを慕っており、好きな相手の前では猫をかぶっています。しかし、姉が思いを寄せていた土方のことを殺したいほど嫌っています。「残念なイケメン」という言葉がぴったりな人物です。

神威

「銀魂」の登場人物です。神楽の兄で、宇宙海賊団「春雨」のリーダーを務めています。戦闘民族である夜兎一族の血を引いており、神楽を超える戦闘能力を持ちます。

普段は笑顔を絶やさず明るく穏やかな口調で話しますが、それは表面的に作った顔にすぎません。夜兎の血に抗おうとする神楽とは対照的に夜兎の本能には逆らわない問題児で、スリルを好み、戦うことを楽しむ冷酷な戦闘狂です。また、有能な者や強い者にしか関心を示さない実力主義者です。戦いに夢中になると周囲が見えなくなり、彼を止めるために犠牲者を多数出します。

昔の神威は神楽と仲が良く、家族思いで正義感の強い性格でした。母親に対しては強い愛情を持っていますが、父親との関係が悪く、色々あって人格が変わってしまいます。いつも父親の命を狙っており、周囲を巻き込んで親子喧嘩を繰り広げます。神楽に対しても妹だろうと容赦はしませんが、絆や愛を信じて戦う神楽にはわずかながら心を動かされます。

「サイヤ人とプレデターを足して神楽で割ったら、鋼の錬金術師になった」と、彼のキャラデザについて作者の空知先生は語ります。沖田同様、危険な魅力を持つ人物です。

ロロノア・ゾロ

「ワンピース」の登場人物です。ルフィの一人目の仲間であり、三刀流の剣士です。世界一の剣豪を目指して、ただまっすぐに強さを求めます。

クールで負けず嫌いな性格です。複雑なことを考えたり頭を使は苦手ですが、精神力で窮地を切り抜けるなど並外れた度胸と根性を持ちます。剣にかける情熱はすさまじく、「背中の傷は剣士の恥」という信念を抱いており、死をまったく恐れず信念を貫こうとする不屈の精神を持ちます。虚をついたりなど曲がったことは大嫌いで、正々堂々ぶつかることを好む侍のような人物です。

普段は鈍感かつ楽観的で能天気です。船が転覆しそうなときも爆睡していたり、死にかけたときでも仕方がないと受け入れたりなど、常に冷静で焦ったり動じたりすることがほとんどありません。

集団のことを考え建設的な発言をしたり、感情に流されることなく現実的な意見で仲間を諭すこともあります。ルフィに振り回されツッコミ役に回ることの多いキャラクターでありながら、方向音痴で天然な部分があり、ルフィと一緒にいるとIQが極端に下がることもあります。色々謎も多いため、今後素性が明かされていくのが楽しみなキャラクターです。

リヴァイ・アッカーマン

「進撃の巨人」の登場人物です。年齢は30代、身長160センチと小柄でありながら、圧倒的な強さにより人類最強と言われています。その強さは彼一人で約4000人の兵士に相当します。

いつも仏頂面で口が悪く、厳しい上司として部下から恐れられています。怒りや苛立ちの感情しか表に出さない兵長ですが、常に人類のためを思って戦う情熱あふれる人物です。また、仲間思いで愛情深い性格です。死んでいった仲間の思いを背負い、悲しみを乗り越えて前だけを向いて戦おうとする強い心と責任感を持ちます。絶望的な状況でも動じず、冷静に事態に対処するなど頭の回転の速さと強い精神力を持ちます。ときには論理ではなく感情で動くような一面もあります。

潔癖症な兵長はほこり一つ見逃さないほどきれい好きで、いつも貴族のように身なりを整え、紅茶をたしなみます。しかし、幼少期は貧しい生活を送っていた苦労人です。唯一の肉親だった母親が病気で亡くなった後、チンピラとして裏社会で生きていました。その後、実力を買われエルヴィンに拾われたという過去があります。

人気投票では主人公を差し置いて、エルヴィンと1位2位を争う人気っぷりです。個人的には、クリスタにどつかれてニヤリとするシーンが大好きです。

霧島 トーカ

「東京喰種」のヒロインです。喰種の女子高生で、アルバイト先の喫茶店で人間だった金木研と出会います。

気の強いクールな美人です。理想主義の金木とは対照的にかなりのリアリストで、金木が非現実的なことや甘えたことを言った際は容赦なく痛い目に合わせ現実を分からせようとします。

言葉や態度はぶっきらぼうですが、とても愛情深く、面倒見の良い性格です。素直ではありませんが、行動で優しさを示します。現実を受け入れられず自暴自棄になる金木に無理やり食事を与え、助けになってくれる人を紹介し、孤独だった金木に居場所を与えました。

喰種と人間とは分かりあえないと割り切る一方で、人間に興味を持ち、普通の高校に通い人間と同じように生活しています。喰種は人間の食べ物が食べられませんが、人間である親友の依子が作った料理を無理やり飲み込もうとするなど、周りの人達をとても大切にします。

志摩 リン

「ゆるキャン△」の主人公です。ひとりキャンプが趣味の女子高生です。

ひとりで各地のキャンプ場を巡る自立っぷりです。最初は自転車でしたが、原付バイクを買い、遠方への旅を楽しむようになります。集団行動が好きではない一匹狼であるため、部活には入りませんでしたが、なでしこの誘いにより時々はみんなとのキャンプを楽しむようになります。

動物好きで、可愛いものには目がありません。運転も得意で、景色などを楽しみます。また、美味しそうなものにも目がなく、思わず衝動買いしてしまうことがあります。

一人キャンプデビューしたなでしこを心配して、こっそり現地まで見守りに駆けつける優しい性格です。無事を見届け、何も言わずその場を後にします。

自分だけの楽しみと行動力を持っていて、好きなことを一人でもみんなとも楽しめるリンちゃんはまさに人生を楽しむ達人だと思います。

不死川 玄弥

「鬼滅の刃」の登場人物です。風柱の不死川実弥の弟にあたります。

炭治郎たちと共に最終選抜に残り、鬼殺隊の同期になります。その時に案内役の子を殴りつけるなど、かなり狂暴でひねくれた性格をしていました。彼自身も他の隊士同様、壮絶な過去があります。昇進を急いでいたため、かなり無理な戦い方をしており、自我を失ってしまうこともありました。

最初は炭治郎のことを拒絶していましたが、共に戦ううちに心変わりし、次第に打ち解けていきます。炭治郎に穏やかな態度で接するようになり、無一郎にも懐き、後に暴力を働いた子にも謝罪しています。女の子を前にすると固まったり、兄に遠慮していたり、シャイで繊細な部分もあります。身内や心を許した相手のことを大切に思う一面もあります。

壮絶な生い立ちと環境によって性格が荒れてしまっただけで、本当の彼は穏やかな性格だったのかもしれません。

吉田 ヒロフミ

「チェンソーマン」の登場人物です。タコの悪魔を使役するデビルハンターの高校生です。2部では民間デビルハンターから公安のデビルハンターに転職しています。

穏やかで物静かな人物です。一切感情を表に出さず淡々と任務をこなし、命の危機であっても落ち着き払っています。柔らかな物腰でデンジには友好的に話しかけます。マキマに雇われるほどの相当の実力者で、最強と言われるクァンシと渡り合えるほど体術も優れています。

吉田は岸辺と同じピアスを付けていて、師弟関係など何らかの関わりがあります。岸辺の若い頃とそっくりなので、「二人は親子では?岸辺は父親では?」という意見もあります。その場合、苗字が違うので両親は離婚しているか、もともと片親だということとなります。

まさか母親は、岸辺の元バディのクァンシ様?・・・はさすがにありえないと思いますが、もしそうなら彼の実力は両親の血を受け継いだサラブレッドということで説明がつきます。クァンシとは顔は似ていませんが、性格は似ている気がします。

「女殴ってそう」と言われ、一瞬登場しただけで彼に殴られたいメンヘラを沸かせました。2部ではデンジを椅子にするなどドSキャラであることも判明し、彼の椅子になりたい人が後を絶たない状況です。

凪 誠士郎

「ブルーロック」の登場人物です。サッカー歴半年の超天才です。

面倒くさがりで、マイペースな性格です。常に穏やかでブルーロックの中であってもほとんど感情的になりませんが、売られた喧嘩は買います。趣味はゲーム・漫画・動画・昼寝で、楽をするための向上心しかありません。人付き合いよりもゲームや昼寝を優先します。

勉強しなくとも成績は良く、サッカーにおいても超天才肌です。彼は同じ高校の同級生である玲王に説得されてサッカーを始めます。サッカーに出会うまでの彼は、大企業に入ってお金を貯め、さっさと辞めて働かずに毎日ダラダラ過ごしたいという夢を抱いていました。

人生が退屈だった彼の行動原理は、「面白さの追求」であり、面白さのためなら玲王ですら切り捨てる「エゴイスト」です。考えることを放棄していた凪は最初は玲生の指示に従っていました。しかし、サッカーを通して感じる「悔しさ」や「楽しさ」に気付いてからは、能動的に自分で考え行動するようになっていきます。

怠け者で働きたくないニート的な気質はINTPっぽいため、ISTPと非常に迷うところです。ただ、考えることすら面倒くさがるところや比較的現実的なところ、目先の快楽や刺激を求める部分でISTPと判断しました。

まとめ

まっすぐに自分の道を極めようとする職人のようなキャラクターばかりです。

一人を好む一匹狼ですが、狭い人間関係を大切にします。マイペースで空気を一切読まず、他人の感情に共感することもありませんが、反感を抱かれることはなくむしろ愛されるキャラクターばかりです。

今後、ISTPの登場人物・キャラクターがいたら追加していきます。

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