冷静で誠実な正義の味方!ISTJのキャラクター・登場人物

MBTI

MBTI性格分類において、ISTJだと思うキャラクターや登場人物をご紹介します。

自己主張しないことから目立つタイプではないものの、主人公たちを支える重要人物が多い印象です。誠実で真面目な性格や不器用ながらも垣間見える優しさによって、場合によっては主人公やヒロインを超える人気を誇ります。

私の母と弟がISTJなので、「あるある!」と思いながらこの記事を書かせてもらいました(^^)

※少しネタバレを含みます

ISTJの性格

責任感が強く、正直者で誠実な性格です。慎重で、冒険したりリスクをとるようなことはあまりしません。保守的で計画的、常に伝統・ルール・規範に基づいた判断をします。

人の気持ちを考えるのが苦手で、嘘のない率直な意見を伝えるため、一見冷たく見られがちです。しかし、世話焼きで面倒見の良い性格や、約束を守るなど誠実な行動のおかげで信頼されます。また、秘密主義で狭く深い人間を好み、関係ない人間にはあまり関心を持ちませんが、自分の家族や身近な人たちをとても大切にします。

我慢強く、お金の管理も得意です。倹約家で質素な生活を心がけます。規範を守らない人や勤勉さに欠ける人、派手でおしゃべりな人や自分勝手に振る舞う人を見ると批判的になることがあります。

新しいことを取り入れたり変化に対応するのが苦手です。立証されたデータや科学的に証明されたことだけを信じる疑い深い性格で、効率的でなかったとしても、既存の方法や順序、計画に固執するといった融通の通らない面もあります。

ISTJのキャラクター・登場人物

ハーマイオニー・グレンジャー

ハリーポッターシリーズの登場人物で、ハリーとロンの親友です。

マグル生まれだと差別されることもありますが、誰よりも賢く成績優秀です。読書好きで、取り入れた知識をしっかりと実生活に活かし、彼女のおかげで何度もピンチを切り抜けます。苦手な科目は占い、ほうきで空を飛ぶことです。髪はぼさぼさで外見には無頓着です。飼い猫を可愛がるという動物好きな面もあります。

ちゃんと授業に出席してすべての課題をこなし、ルールを守る優等生です。しかし、彼女の判断はあくまで正義に基づいており、ヴォルデモートに立ち向かうために何度も校則を破ります。ロンから「君、本当にハーマイオニー?」と言われるほど真面目なイメージを抱かれています。

性根はとても優しく、まっすぐな正義感を抱いています。目の前にことに一生けん命取り組み、率直な意見をはっきりと述べます。ルールを守らない者にははっきりと指摘します。そのため、知識をひけらかしていると思われたり、正論を言うが故に周りから疎まれやすく、陰口を言われたりして孤立してしまうこともありました。

個人的には、暴言を吐いたマルフォイを殴ったシーンで、大好きになりました。

ミカサ・アッカーマン

「進撃の巨人」の登場人物です。主人公・エレンの幼馴染で、常に冷静、的確な判断力と確かな実力を持ったクールビューティーです。大切な人を全力で守ろうとする愛情深い面もあります。

エレンが大好きで、恋愛や家族を超えた感情を抱いています。エレンに近づく者がいると嫉妬深くなったり、危機が訪れると途端に感情的で攻撃的になります。

また、忠実に任務をこなし、目的や価値観がぶれることはありません。私欲に走ろうとしたり間違った行動をする者に対しては、相手が上司だろうと権力者だろうと容赦ないのがミカサです。大好きなエレンであっても、間違いを犯すとしっかりと指摘するのがミカサのすごいところです。

自分勝手な人間を罰し、裏切り者にはたとえ仲間だろうと冷酷な判断を下すこともあります。厳しさと深い愛情を合わせもつ、まっすぐ芯の通ったキャラクターです。

リザ・ホークアイ

「鋼の錬金術師」の登場人物です。ロイ・マスタング大佐の師匠の娘で、階級は中尉です。「鷹の目」と呼ばれるほどの拳銃の使い手です。常に冷静沈着で、どんなピンチでも的確に対処します。

大佐とは幼馴染で、互いに互いを特別な存在だと思っています。遠慮もないため、大佐相手であっても「雨の日は無能」とはっきり言います。

大佐は「自分が間違った道に進みそうになったときに背中を打ち抜いてくれる存在」として中尉をそばに置いています。それほど信頼されていることが分かります。ホークアイ中尉も大佐に普段感情を表に出すことはありませんが、大佐が殺されたいう嘘を信じた際は、感情的になり取り乱しました。

しかし、仕事を離れると優しく愛情深い部分が垣間見えます。エルリック兄弟を見守り、両親を亡くしたウィンリィに寄り添い、心を許せる姉のような相手として良い関係を築いています。また、犬好きでもありますが、しつけはかなり厳しいみたいです。

日向 ネジ

「NARUTO」の登場人物で、ナルトたちの一学年上で先輩にあたる人物です。冷静沈着で優秀ですが、最初はかなり冷酷な性格でもありました。

名門・日向家の分家に生まれ、ナルトの嫁・日向ヒナタのいとこにあたります。忍として非常に優秀ですが、本家に従わなければならない運命にあり、諦めのような感情を抱いていました。

父がヒナタの身代わりに殺されたことで、最初は本家やヒナタを憎んでいました。分家に生まれたことを恨み、運命は変えられないと思っていました。それゆえ、本家なのに実力がないヒナタに苛立ち、落ちこぼれは変えられないときつく当たっていました。(ヒナタ、かわいそう…)

しかし、落ちこぼれだと見下していたナルトに敗北し、「運命は誰かが決めるものではない」と思い直します。その後、父は里のために自ら死を選んだと聞かされ、彼の中のわだかまりが解け、本家との関係を結びなおします。

「お前に天才だと言われたからだ」という言葉からは、自分を信じてくれたナルトに対して筋を通したいというプライドや誠実さの表れだと思います。ナルトの息子、「ボルト」はネジという名前から来ているという考察を聞き、泣きました(´;ω;`)

土方 十四郎

「銀魂」の登場人物です。「とっしー」の出現など、キャラが迷子になっている感はありますが、実はISTJです。

ルールや戒律には厳しく、鬼の副長として隊員たちに恐れられています。時には職権乱用し、不満や反感を買うことがあります。不器用な性格で言動が周囲に誤解を与えやすいことから、周囲からは妬まれ嫌われているようで、沖田から命まで狙われていますが、本人はそこまで気にしていません。

ぶっきらぼうで無愛想、本音を話すことはありませんが、まっすぐな正義感や思いやりが垣間見えることがあります。そして、女性には紳士的です。イケメンでモテます。沖田の姉・ミツバとは両想いだったものの、相手のことを思って身を引きました。

生粋のマヨラーで、自分の嗜好を他人に押し付ける面があります。彼によって、真選組の宿舎のシャンプーや歯磨き粉などをマヨネーズに変えられたことがありました。ISTJは慣れ親しんだものしか食べなかったり、自分が良いと思ったものを他人に押し付ける部分がありますが、まさにISTJのキャラクターでしょう。

胡蝶 しのぶ

「鬼滅の刃」の登場人物です。身長の低い美女で、鬼殺隊の蟲柱でもあります。藤の花からとれた「毒」を使って鬼と戦います。

にこやかで柔らかい雰囲気や「人間と鬼が仲良くすればいい」といった発言から、明るく素直で穏やかな人物に見えます。しかし、それは後から身に着けた表面的な見た目にすぎません。本来の彼女は、理想主義とはかけ離れた、現実的で厳しく規律のある人物です。悪に対して容赦しないといった冷酷さも持ち合わせています。そして、笑顔で毒を吐きます。姉の死が彼女に影響を与えたため、平和を望んでいた姉の人格や考えを取り込むことになりました。

冷酷な発言が目立つ一方で、とても愛情深く、家族や仲間たちのことを心から大切に思っています。医療班で何人もの鬼殺隊員たちの命を救い、カナヲたちに対しても母や姉のような面倒見の良さを持ち合わせています。

灰原 哀

名探偵コナンの登場人物です。新一が飲んだ薬「APTX4869」を開発した黒の組織の科学者であり、組織から逃げだすために自身も薬を飲んで幼児化しました。本名は宮野志保、日本とイギリスのクオーターで実年齢は18歳です。よって、新一たちよりも年齢は一つ上になります。医者である両親は黒の組織に所属していました。

寡黙で常に冷静なクールビューティーです。頭も良く、コナンほどではないものの推理をすることもできます。博士とコナン以外の人と関わろうとせず、最初は一匹オオカミのようでした。結局、無理やり少年探偵団に入れられることになりますが、次第に心を許すようになり、彼らに振り回されつつも色んな表情を見せるようになります。また、コナンに対して特別な感情を抱いているような描写もあります。

最初は諦めのような感情を抱くことが多く、自分の命を軽視するような行動が目立ちますが、コナンたちと関わるようになってからは徐々にその傾向はなくなりつつあります。そして、ヒロインである蘭に最初は苦手意識を抱いていましたが、命を助けられてからは徐々に距離が近くなりました。

影山 飛雄

「ハイキュー」の登場人物です。

中学時代は天才セッターとして、活躍を期待されていました。しかし、他人に厳しく勝利にこだわるあまり周囲と人間関係を築くことができず、「コートの王様」として孤立した過去があります。

あまり物事を深く考えず、単純な性格です。そして、高い向上心を持ち、目標に向かってまっすぐ努力します。しかし、一生けん命になりすぎるあまり、自分にも他人にも厳しくなってしまう面があります。高い身体能力を持ち、同じく単純な性格でぶつかりあえる日向や、寛容で理解のあるメンバーたちと出会えたことは影山にとって本当にラッキーなことでした。

ISTJの人たちは他人の気持ちを考えるのが苦手で不器用な面があります。影山も最初はキツイ性格だったものの、しっかりと自分の役割をこなすだけでなく、他人の長所を生かすプレーができるようになります。そして、ぎこちなさはあるものの、ねぎらいの言葉をかけるなど思いやりを表に出す努力が見えるようになります。

伏黒 恵

「呪術廻戦」の登場人物です。15歳ながらにしてすでに2級の呪術師で、単独での任務も行います。そして、主人公の虎杖が呪術師になるきっかけになりました。式神を使って戦う戦闘スタイルです。

有名な呪術師の血筋で、高い潜在能力を持ち、将来を期待されています。あの宿儺でさえも彼に興味を持っています。しかし、まだ能力を発揮できていないようです。

他人に簡単に心を開いたりせず、他人に邪魔されたり介入されたりすることを嫌います。喧嘩を仕掛けてきた相手を返り討ちにしたことから、不良たちからも恐れられています。そして、「悪人は嫌いだが、善人も苦手」という価値観を持ちます。忠実に任務をこなす一方、虎杖の命を救うなど、感情や直観で動く面もあります。

「善人が平等を享受できるように」という価値観を持って任務を行います。また、好きな女性のタイプとして「揺るがない人間性」を挙げるなど、クールな態度の裏で熱いものを秘めていることが分かります。

早川 アキ

「チェンソーマン」の登場人物です。無口でクールなイケメンで、デンジとパワーの保護者です。

登場初期では、デンジがデビルハンターをなめていると思い、暴力を振るってデビルハンターを辞めるように言います。しかし、逆に仕返しされてしまいます。最初はデンジとの仲は険悪でしたが、とある大会を開けるほどまでに仲良くなりました。

同居人のデンジとパワーは子どものようで世話が焼け、アキはふたりの兄のようであり母親のような立場になります。そして、アキにとっても彼らはいつしか本当の家族のように大切な存在へと変わっていきます。物語が進むにつれて、彼がとてもいい人で「まともな人」であることが伝わってきます。

早川アキは呪術廻戦の伏黒恵と容姿や性格が似ており、狐の悪魔や式神を召喚して戦うスタイルまで同じですが、2人が悪魔や式神を使う際に発する「コン」と「渾(こん)」が同じ号で偶然被ってしまったそうです。

まとめ

ISTJの登場人物やキャラクターをご紹介しました!

表向きは冷静沈着でクール、裏では熱い部分や可愛い部分があるギャップのあるキャラクターばかりです。そして、世間的にも人気があり、私自身も好きなキャラクターばかりです。

今後も追加していきます!

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