アラサー女性にオススメしたい国内ドラマ5選

心を整える

アラサー女性は悩みが多い

若さと勢いで突っ走っていた10代~20代半ばとは違い、現実を直視するようになったアラサーの女性は、仕事や恋愛でも我慢したり妥協することが多々あると思います。

また、結婚していく同級生たちに焦りを感じたり、気持ちが落ち込みやすい年代でもありますよね。とはいえ、まだまだ若い今のうちにやりたいことがたくさんある!恋も仕事もまだ諦めたくない!という方がほとんどだと思います。

気持ちがマイナスになったり落ち込んだりしたときに、元気をもらえ、やる気が出てくるようなドラマをご紹介します!

アラサー女性にオススメのドラマ

凪のお暇

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多くの漫画賞を受賞した話題作を主演・黒木華でドラマ化。仕事も恋も全て捨てたOLが失踪!追いかける元カレと新しく出会う人たちを巻き込む人生リセットストーリー。(C)TBS (C)コナリミサト(秋田書店)2017

あらすじ

28歳OLの主人公・凪は、空気を読んで生きていた。人に合わせるあまり会社の人間関係に疲れ、唯一の拠り所であった恋人のある発言に傷つき、過呼吸になり倒れてしまう。人生をリセットするために、仕事をやめ、スマホやSNSを辞めて連絡を絶ち、古いアパートに引っ越した。無職で自由の身になったなぎは、しばしのお暇を満喫しながら自分自身を見つめなおす。

新しい人間関係や恋、のんびりライフを楽しんでいたころ、仕事を辞める原因となった元恋人がアパートを訪ねてきて…?

感想

本音を隠し、空気を読んで生きている人たちに、気づきを与えてくれるような作品です。

凪は、家事が上手できっちりしていて、大人しく控えめな女性です。そして、空気を読んでばかりの自分に嫌気がさしていて、もっと自由に生きたいと思っています。最初、なぎは他人にどう思われるかを気にして常にびくびくしており、恋人に対しても何でも言うことを聞く優しい自分を必死に演じていました。また、なぎの母親は毒親と言っていいような親で、母親に言われるがままお金を送ったり、嘘をつくほど追い込まれていました。

周りの人たちも個性的です。元恋人のシンジは、表向きは器用で人当たりが良く、大企業の営業マン。しかし、心から好きな凪に対しては可愛いと思いながらも意地悪ばかり言ってしまい、そのたび凪を傷つけ別れを告げられてしまいます。彼自身も家族との関係に問題を抱えており、器用そうに見えるだけでとても不器用な人です。

また、凪の隣人で「メンヘラ製造機」と呼ばれるゴン。誰にでも優しく、彼と一緒にいると幸せを感じることができますが、目の前にいる人にしか誠実になれないという態度が無自覚に人を傷つけ、彼の周りの女性はメンヘラと化していきます。

人間関係の息苦しさ、仕事のあるある、恋愛におけるあるあるなど、共感できる部分があるのではないでしょうか。そして、凪が自分を変えよう、日常を楽しもうと工夫する姿を見て、自分も頑張ろうと思えます。

こちらは原作の漫画です。可愛くてほのぼのとした絵柄ですが、少し切ないような暗いような雰囲気があり、ドラマとはまた違った魅力があります。

地味にスゴイ!校閲ガール

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おしゃれ大好き!スーパーポジティブ!河野悦子(こうのえつこ) 夢のファッション誌編集者を目指し、出版社に入社。なのに、配属されたのは・・・・超地味~な校閲部。しかし、地味な仕事でも真っ向勝負!!小説の些細な点が気になって舞台となる北海道に直行!週刊誌が追う事件の真実を確かめに現場に潜入取材!時には、矛盾点を作家に訴え内...

あらすじ

28歳の主人公・河野悦子は、ファッションが大好きです。ファッション誌「LASSY」で働くことが昔からの夢で、7年も出版社の試験を受け続けました。とうとう入社することができましたが、配属されたのは「校閲部」と呼ばれる、ひたすら出版物を校閲するだけの地味な部署でした。

編集部への異動をかけて、悦子は校閲部での仕事に奮闘しますが、彼女のまっすぐすぎる性格により、様々なトラブルを呼び寄せます。

感想

石原さとみさん主演です。正直で前向き、仕事にも恋にも全力でまっすぐな主人公を演じます。このドラマにはいい人しか出てこないので、ストレスなく見ることができます。

ファッション誌の編集を熱望していた悦子は、地味な校閲部での仕事に最初は戸惑いながらも、そのやりがいや魅力に気づいていきます。

そして、「事実かどうかは自分の目で確かめる」「疑問に思ったことや言いたいことははっきりと伝える」という彼女の性格は、同僚や編集者、作家と衝突することもありますが、徐々に校閲部の雰囲気を変えていきます。

このドラマの何よりの魅力はファッションです。河野悦子のファッションはもちろん、菅田将暉さん演じる、悦子の一目ぼれの相手・幸人のファッションもとてもおしゃれです。

そして、にぎやかで元気すぎる主人公に元気をもらえ、いつの間にか彼女のことが大好きになります。彼女の夢にまっすぐすぎる姿は、勇気を与えてくれます。

おしゃれすることの楽しさや、どんな仕事でも楽しむことを教えてくれるドラマです。

逃げるは恥だが役に立つ

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新垣結衣主演!夫が雇用主で妻が従業員という契約結婚をする2人の圧倒的新感覚の社会派ラブコメディ!共演は星野源、大谷亮平、古田新太、石田ゆり子ほか。(C)TBS(C)海野つなみ/講談社

あらすじ

主人公・森山みくりは、25歳のOL。大学では心理学を学び、大学院卒の高学歴ですが、就活がうまくいかず派遣OLとして働いていました。

ある日、突然派遣切りにあい、仕方がなく父親の知り合いである忠正の家のハウスキーパーとして働くことになります。その仕事ぶりが評価されたことに感激し、住み込みで仕事を続けたいと思ったみくりは、契約結婚してはどうかと提案します。一方広正は、高学歴かつエンジニアとして安定した生活をしているにも関わらず、恋人いない歴=年齢のプロの独身です。両親の期待や周りの目を気にしていたひろまさは、彼女の提案を受け入れ、事実婚をすることにします。

最初は雇い主と従業員という関係のふたりでしたが、いつしか互いを異性として意識していきます。

感想

新垣結衣さん、星野源さん主演のドラマです。

主人公のみくりは少し変わっていますが、頭が良くて院卒の高学歴です。しかし、合理性にこだわるあまり、から回りしてしまうことがよくありました。そのことを「小賢しい」と指摘され、傷ついた過去があります。

一方、ヒラマサは草食系男子を通り越して絶食系男子であり、色々こじらせています。仕事は順調で、思いやりがあって優しい性格ですが、このまま一生独身だと諦めていました。

そんな不器用な二人のやり取りがとても純粋で、少し変わっていて、とても癒されます。理不尽なことが多い共感ができます。ふたりを応援したくなります。

このドラマは野木亜紀子さんが脚本を担当しています。そのため、会話も一風変わっていて面白く、テンポも良くて、ストーリーとして本当に面白いです。

東京タラレバ娘

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東村アキコの超話題コミックついにドラマ化!!鎌田倫子、30歳、独身、彼氏ナシ。職業=(売れない)脚本家。「キレイになったら、もっといい男が現れる!」「好きになれれば、結婚できる!!」そんなタラレバ言いながら、親友の香、小雪と3人で女子会ばかりやっていたが、金髪イケメン男に「タラレバ女!」と言い放たれハタと現実にブチ当た...

あらすじ

売れない脚本家の倫子は、30歳を超えても親友たちと居酒屋で女子会ばかりして、「あのときもし付き合ってたら…」「もし結婚してたら…」と、ありもしないタラレバ話を繰り広げてました。

ある日3人は、居酒屋で出会った年下のイケメンに、自分たちがもう「女子」と呼ばれる年齢ではないこと、他人のことをああだこうだ言ってばかりで自分たちは今まで何も行動してこなかったことを指摘され、ショックを受けます。

彼女たちはとうとう自分たちの現状を理解して動き出しますが、好きになった相手は彼女持ちだったり、不倫だったり、一筋縄ではいきません。彼女たちは幸せになれるのでしょうか?

感想

フィクションとして楽しめますが、独身のアラサー女にとっては心が痛くなってくる作品です。台詞が心に刺さるので、動き出すために背中を押してほしい人向けです。

30歳になっても女子会を開いて、人に対してああだこうだ言って批判しては、傷つかなくてもいいところで傍観しているアラサー女をとても痛々しく描いています。

女子会をすると話題に上がるのは、だれかのうわさ話、恋愛や結婚に関する話ですよね。そして、「もし結婚してたら」といったタラレバ話もするのではないでしょうか。

でも、女子会を開いて楽しんでいる自分たちってこんな感じなのか…と、客観的に見ることもできます。

そして、ドラマで出てくる3人のアラサーたちは実際に行動したはいいけれど、好きになるのは彼女持ちの元カレや結婚している男性。主人公も昔ダサいという理由でフッた男性が良い感じになっていて後悔したり、顔も性格も良いのにどうしても好きになれなかったりなど…現実ってなかなかうまくいかないよね…と共感することばかりです。

最後はハッピーエンドなのか少し疑問ですが、いつまでも理想ばかり語ってないで行動しなければ!と思えるようなドラマです。

こちらはマンガです。殺傷力すごいですが、重い腰を上げられない方はぜひ。

アンナチュラル

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石原さとみ主演。「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く人々の人間ドラマを中心に、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明する法医学ミステリー。(C)TBSスパークル/TBS

あらすじ

法医解剖医であるミコトは不自然死究明研究所、通称UDIラボで働いています。全国から運び込まれる遺体を解剖し、死の真相を解明するのが彼女の仕事です。

職場に、同じ法医解剖医である中堂という同僚がいます。彼は恋人が不審死した事件を調べるために研究所で働いていました。ミコトは職場の仲間たちと協力して事件の真相、真犯人を突き止めるために奔走します。

感想

アンナチュラルは医療ミステリードラマですが、死と生といった哲学的なテーマが描かれています。

解剖をして死因を突き止めて救われる遺族もいますが、余計に不幸な目に遭う遺族もいます。法医解剖医であるミコト自身も、この大変な仕事をするうえで、危険な目にあったり、マスコミにさらされたり、恋愛がうまくいかず家族に心配されたりしています。

彼女は、なぜ過酷な仕事である法医解剖の仕事を続けるのか。その答えはとても意外なものでした。

夢、恋愛、幸せなど、そういった華やかなものはこの作品では描かれていません。ミステリーとしても、あまり複雑な謎は描かれていません。しかし、いつの間にか物語の中に引き込まれていて、生きる意味なんか考えずに、とにかく日常を大切にしようと思えます。

この作品の魅力を言葉にするのは難しいですが、必ず観てよかったと思えるような作品です。

まとめ

いかがでしたか?20代女性におすすめのドラマをご紹介しました。

他に良かったと思えるものがあれば、今後も追加していく予定です!よろしければ、皆さんのオススメもコメント欄で教えてください(≧▽≦)

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