笑いあり!感動あり!元気とやる気が出る漫画

空 心を整える
  • 人間関係がうまくいかないとき
  • 失恋したとき
  • 友達とけんかしたとき
  • 仕事で大失敗したとき
  • 突然悲しくなったとき

そんなとき、私を助けてくれたのは、漫画でした。落ち込んだときに読むと癒される、元気になれるような漫画をご紹介します!

(好きな漫画をただ語るだけになってますが、読んでいただけるとメッチャ嬉しいです。)

落ち込んだときにオススメの漫画

きのう、何食べた?

あらすじ

ゲイのカップルの日常を描いた作品。

弁護士として働くシロさんは料理好きの倹約家です。そして、美容師であるケンジと暮らしていて、毎日ケンジと囲む食卓をとても大切にしています。

ゲイであることの生き辛さ、仕事でのトラブル、両親との関係など、さまざまな苦悩もあります。しかし、どんなことがあってもシロさんは節約のために安売りを狙ってスーパーをはしごして、毎日料理を作り、ときどきプチ贅沢を恋人と楽しみます。

おすすめポイント

美味しい料理を、大切な人と食べることの幸せを気づかせてくれる作品です。

そして、淡々と日常が描かれていますが、将来の不安、両親との関係、恋人同士のささいなケンカなど、彼らの抱える悩みや周囲で起こる問題はゲイのカップル特有のものから、誰でも共感できるものまでさまざまです。

この作品の魅力はやっぱり料理!シロさんが作る料理はとっても美味しそうで、見ているだけで幸せな気持ちになります。そして、作ってみたい!と思うようなものばかりです。節約レシピとしても、料理や家事、節約のモチベーションアップにもなります。

彼らの日常の中に、きっと何か特別なものが見えてくるはずです。

カードキャプターさくら

あらすじ

運動神経抜群で明るい少女、木之本さくらは、父の書斎で偶然見つけたクロウカードの封印を解いてしまい、封印の獣・ケロべロス(ケロちゃん)と共に、クロウカードを集めることになります。

さくらのことが大好きな親友の知世ちゃん、香港からの転校生・李小狼くん、兄の桃也と彼の親友・雪兎さんなど、さくらの身近な人たちもクロウカードの起こす事件に巻き込まれていきます。同時に、さくらを取り巻く人間関係も変化していきます。

さくらはクロウカードを集めることができるのでしょうか?

おすすめポイント

世界中、どの年代の方にも愛される少女漫画です。心が疲れたときに読むと、癒しを与えてくれるような作品です。

この作品には優しい人たちしか出てきません。また、この作品では、同性愛、年の差の恋愛、異種間との恋愛などが当たり前のように描かれています。偏見も差別もない美しい世界に浸ることができ、世の中に流されて生きているうちに忘れていたような、純粋な気持ちを思い出させてくれます。

「絶対大丈夫だよ」というさくらちゃんの言葉が、疲れた心に沁み入り、前向きな気持ちになれること間違いなしです。

ハイキュー!!!

あらすじ

「小さな巨人」に憧れてバレーボールを始めた日向翔陽は、高い運動神経を持ちながらも、バレーにおいて圧倒的不利な低身長に悩んでいました。それでも部員が自分ひとりのバレー部で必死に練習し、弱小チームで出場した中学最後の大会で、天才セッター影山がいるチームに完敗します。

しかし、影山は独裁的な振舞いから、「コートの王様」と呼ばれており、チームメイトと衝突した過去を持っていました。高校に進学し入部したバレー部で、そんなふたりが出会い、最強のコンビが誕生します。

おすすめポイント

スポ根漫画ですが、明るい雰囲気でポジティブなエネルギーをもらえる漫画です。

日陰にも光を当てる。体格、環境、チームワーク、能力など、欠点を抱えた主人公たちが、強敵に下剋上するといった構図で描かれています。それぞれの登場人物が抱える悩みは共感できるものばかりで、それぞれの登場人物が悩みながらも、課題を乗り越え輝く瞬間が生き生きと描かれています。

登場人物はみんな魅力的で、きっとお気に入りのキャラクターが見つかるでしょう。「今日の敵は明日の味方」といった彼らの関係性にも注目です。

自分のできることは何かを考える大切さ、今一瞬を全力で戦う大切さを思い出させてくれる漫画です。

ヒカルの碁

あらすじ

小学生のヒカルに、伝説の碁打ちである幽霊・藤原佐為が取りつき、ヒカルが囲碁の才能を開花させていく物語です。

ある日、佐為のわがままにより碁会所を訪れたヒカルは、佐為が代わりに打つことで、将来が約束された囲碁の天才少年・アキラに圧勝してしまいます。中学に上がったヒカルは囲碁部に入り、徐々に囲碁の楽しさに気付き始めます。一方、アキラはヒカルと戦うためにプロになる時期を遅らせ、囲碁部の大会に出場しますが、ヒカルの弱さに失望します。

それまで楽しく碁を打っていたヒカルは、アキラを追いかけるために、厳しい勝負の世界に足を踏み入れることになります。

おすすめポイント

主人公はライバルを追い、ライバルは主人公を追うことで、お互いを高めあっていく。

成長物語として、ここまで無駄なくストーリーが完成された漫画はないと思います。強敵を倒していく爽快感を味わえることも魅力ですが、それだけではないのがヒカ碁の魅力です。

厳しい勝負の世界で、壁を乗り越えながら上を目指していく。囲碁だけでないどの勝負の世界にも通じるような、それぞれの登場人物のリアルな葛藤も描かれています。

ただ戦いに勝利して上を目指していくというストーリーはシンプルですが、幽霊が取りつくというファンタジー要素が良いアクセントになり、物語がぐっと面白くなっています。

ヒカルや佐為たちの可愛いやり取りを楽しめるだけでなく、感動するシーンもあって何回読んでも泣けます。なぜ出会ったのか、なぜ囲碁を打つのかといった、哲学的で壮大なテーマを考えさせられる作品でもあります。

僕のヒーローアカデミア

あらすじ

個人に「個性」という特殊能力が生まれつき与えられた時代。そして、悪に立ち向かうために、「ヒーロー」が職業となった社会で、主人公・緑谷出来(通称デク)は有名ヒーロー・オールマイトに憧れてヒーローになることを夢見ていました。しかし、デクはヒーローには欠かせない「個性」を持たない、「無個性」だと診断されてしまいます。

夢を諦めかけたそのとき、とある事件に巻き込まれそうになったところをオールマイトに助けられます。助言を求めるべく必死に彼に付き纏ったところ、偶然オールマイトの秘密を目の当たりにします。その後、現れた敵にデクが立ち向かう様子を見ていたオールマイトは、デクの中にヒーローとしての素質を見出し、自分の弟子にしてヒーローに育て上げることを決めます。

おすすめポイント

序盤はよくある成り上がりもので、ヒーローという華やかな印象もあってか、ただストーリーが面白いだけのコメディ漫画かと思っていました。(ごめんなさい)

しかし、高校に入学して以降、徐々にダークな雰囲気になっていき、本当の意味で面白くなっていきます。そして、主人公の強さが気持ち良いほど一気に上がっていきます。

個人的には、オールマイトの命を懸けて人を助けるという人柄に、自分自身の浅ましさが恥ずかしくほど、崇拝したくなるレベルで感銘を受けました。ひたすら「カッコいい!!」と心の中で叫んでいました。

主人公のデクを含め、周りの登場人物も成長していく様子に胸が熱くなります。知らぬ間に物語の中に引き込まれ、熱い気持ちを取り戻せるような作品です。

ばらかもん

あらすじ

書道家・半田清舟は、いろいろあって島へ移住することになりました。

才能あふれる若者、かつ、イケメンだが、実際はコミュ症、気難しく人付き合いが苦手な性格。しかし、島のこどもたちにアッと言う間に懐かれ、遠慮なく押しかけてくる島民にためらいつつも、徐々に心を開いていきます。

おすすめポイント

なんにも考えずに読める一冊で、どんなに暗い気持ちで読んでも、のんびり穏やかな気持ちになります。彼らのゆる~い日常の中に、ときどき人生のヒントが隠されています。

登場人物は癖のある人物ばかりです。次から次へとトラブルを持ち込む子どもたち、遠慮なく他人の家を私物化する女子高生、普通であることに悩んで中途半端にグレる男子高校生、ポンコツな天才、毒舌な女装家、腐女子など、カオスです。しかし、なぜか憎めない。

なにより主人公の半田先生も個性的です。書道以外、何もできません。イケメンであるものの、コミュ障で友達がいません。しかし、とっても愛されています。

完璧な人間などいないんだなあ。肩の力を抜いて生きよう。と思わせてくれる一冊です。そして、孤独を感じている人にもオススメしたいです。少しくらい他人に遠慮なくズカズカと踏み込んでもいいんだなあと思えます。

才能がないと悩んでいる方、自分の将来に悩んでいる方にもおすすめしたい作品です。

宇宙兄弟

あらすじ

ある日、上司に頭突きして会社をクビになった主人公・ムッタ。一方、弟のヒビトは宇宙飛行士の夢をかなえた大スターです。そんなうだつの上がらない主人公が、一度は諦めた宇宙飛行士の夢をかなえるべく、NASAの試験に挑みます。

頭脳面、身体面で恵まれたエリートたちが集まる試験で、優秀な人材が次々に落とされていきます。ムッタは、たびたび運に助けられながらも、彼の人柄や対人能力によって、確実に運命を切り開いていきます。

おすすめポイント

登場人物の人間模様や感情に焦点があてつつ、宇宙飛行士という仕事、また、宇宙開発に関わる人たちを描いた作品です。宇宙のことに興味がない、よく分からないという方でも必ず楽しめます。

この作品を読むと、前向きになれて心が明るくなります。クスリと笑えるだけでなく、登場人物の言葉や言動にハッとさせられたりします。

性別、国籍、年齢を問わず様々な登場人物が出てきますが、みんな魅力的です。そして、それぞれの物語を持って、努力している姿に感化されます。

また、主人公は出来の良い弟に嫉妬するなど、共感できるような普通の感覚や人間らしさを持っています。しかし、彼自身もまた、言葉で言い表せない魅力を持っていて、思わず応援したくなってしまいます。

作中では、たくさんの名言に出会えます。その言葉はきっと背中を押してくれるはずです。気持ちが落ちこんだとき、無力感に苛まれそうなとき、もうだめだ!と思ったとき、ぜひ宇宙兄弟を読んでみてください。

ブルーピリオド

あらすじ

成績優秀、コミュニケーション能力も高く友人にも恵まれている、しかし、なぜか満たされない。

要領が良く、リア充な主人公は、ある日一枚の絵を出会ったことで芸術に目覚め、その世界で生きるために、芸大の最難関・東京藝術大学の入試に挑むことを決めます。

しかし、絵をほとんど描いたことのない、まったくの初心者です。果たして本当に東京藝大に入れるのでしょうか。

おすすめポイント

才能に恵まれ高い技術を持つ仲間たちと切磋琢磨しながら、悩み、苦しみ、楽しみながら、主人公なりの芸術を突き詰めていく物語です。

難しいイメージの芸術をかみ砕いて説明してくれているため、初心者である主人公と同じ目線で芸術を学ぶことができます。

主人公はコミュ力が高く、友達もみんな陽キャラで、全然絵を描くようなタイプには見えません。勉強のできる優等生でもあり、親や先生からも普通の大学進学を期待されています。

最初は、彼が器用に生きていくタイプであると思っていて、共感できないかなと思っていたのですが、意外に感情的で考えすぎたり悩んだりしていて、モヤモヤした結果、社会に順応せず思いきった行動を取るところもあって、結構不器用なのです。

そして、芸術に関してはめちゃくちゃ天才というわけではなく、天才を前にしては悩みます。そして、彼らしく地道な努力や、勉強ができるタイプの頭の良さを生かして自分を磨いていきます。

天才にしか分からない悩み、凡人であることの悩みなどが描かれており、芸術の世界だけでなく、どんな人にもあてはまるような感情に焦点があてられています。

芸術に関心を持てるだけではなく、いろいろあるけど頑張ろう!とやる気をもらえるような作品です。

葬送のフリーレン

あらすじ

剣と魔法の世界で、勇者が魔王を倒したところから物語が始まります。勇者のパーティーの一人、魔術師の少女フリーレンは寿命がとてつもなく長いエルフです。

仲間たちと旅をしたのは10年。人間にとっては長い時間ですが、フリーレンにとっては短期間の出来事だったため、50年後に再会の約束をしてあっさりと彼らと別れます。

50年後再会すると、かつての仲間たちはみんなおじいちゃんになっていました。そして、勇者が最後のときを迎え、彼の葬儀に参加したとき、フリーレンは「彼のことを何も知らない」ということに気付きます。そして、一瞬だった10年がどんなに楽しい時間だったか、どんなに自分に影響を与えていたか、勇者が亡くなってやっと自覚します。

フリーレンは彼のことを知るために、勇者たちと旅をした地を巡る旅に出ます。

おすすめポイント

剣と冒険の世界が舞台であるよくある設定かと思いきや、主人公は勇者のパーティーの魔法使いのエルフ、しかも、魔王を倒したところから物語が始まるという意外な物語設定です。

そして、ヒーローであり主人公に影響を与えた勇者は、なんと1話で老衰のため亡くなります。しかし、物語が進むにつれて勇者への好感度が急上昇していく、不思議な展開になります。

長い寿命を持つ主人公視点から物語が描かれており、人間の人生の短さを実感します。だからこそ、人とのつながりを大切にしよう、身近な人との一瞬一瞬を大切にしようと思える作品です。

大きな事件や問題が起こるわけでもなく淡々と物語が進み、主人公がすでに最強の魔法使いなので強い敵でもあっさり倒してしまいます。しかし、はっとさせられるシーンも多く、考えさせられる作品です。そして、イラストが本当にキレイで主人公も可愛くて、ストーリーも切なくも心あたたまる、癒しを与えてくれるような作品です。

まとめ

いかがでしたか?私自身が落ち込んだときに、元気をもらえた漫画をご紹介しました。

心が疲れたとき、嫌なことがあったとき、わけもなく悲しくなったとき、何もやる気が出ないどきは、ぜひこれらの漫画を読んでみてください。

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